知っているようで知らない? ビタミンC(シー)の意外な効果

知っているようで知らない? ビタミンC(シー)の意外な効果

昔から「ビタミンC(シー)」の効果は、色々と言われてきました。
「風邪をひいたらビタミンC(シー)をたくさん摂る」

これは多くの方が耳にしているフレーズではないでしょうか?
しかし、ビタミンC(シー)の効果はもちろん風邪に良いだけではありません。

栄養素の中でもかなり身近なビタミンC(シー)ですが、
どのような効果を期待できるかご存知でしょうか?

思考を巡らせても「案外知らないもんですね」と答えるが多くいらっしゃいます。
そこで今回は、ビタミンC(シー)の
「知っているようで案外知らない」意外な効果について取り上げます。

 

①アンチエイジングの効果

たんぱく質やカルシウムをイメージしそうな効果ですが、
ビタミンC(シー)はコラーゲンの生成を促して、骨や筋肉そして血管を作ります。

ビタミンC(シー)をたくさん摂ることで肌がツルツルになり、
ニキビなども出来にくくなります。

またメラニン生成を抑制するので、シミやそばかすの予防にも効果があります。

②副腎の働きを促進

ビタミンC(シー)はストレスに対抗する働きのある、副腎の活動を促進します。

ストレス対抗するために、副腎は
・アドレナリン
・ノルアドレナリン
などの副腎皮質ホルモンを生成しますが、
このホルモンの生成にビタミンC(シー)が役立ちます。

なぜなら、副腎皮質ホルモンが生成される時、ビタミンC(シー)が大量に消費されるからです。
そのために、日頃からビタミンC(シー)の摂取が欠かせなくなります。
ストレスに悩みがちな方は、ビタミンC(シー)の不足があるかもしれません。

ノルアドレナリンはやる気や活力を引き出すホルモンなので、
それを生成する点においても、ビタミンC(シー)は有益です。

 

③貧血予防

ビタミンC(シー)には鉄や銅などの吸収を助け、
ヘモグロビンの合成を助ける作用があります。

血流の悪化は脳の酸素不足などを引き起こし、
全身疲労・集中力低下・倦怠感・無気力などの原因になります。

ビタミンC(シー)は、赤血球の生産を補助して鉄分の吸収を強化することで、
貧血と疲労を予防・防止します。

野菜類にはビタミンC(シー)と鉄分が含まれている事が多いため、
野菜を摂るだけでも疲労回復につながります。

 

④発がん物質を抑える

「ニトロソアミン」と呼ばれる、胃がんや肝臓がんの原因と言われる物質があります。
ビタミンC(シー)はニトロソアミンの生成を抑制します。

さらに「インターフェロン」と呼ばれる抗がん物質の生成を、
ビタミンC(シー)が促進するとも言われています

⑤摂りすぎても悪影響はほとんど無い

ビタミンC(シー)は水溶性で、
サプリメントなどで摂りすぎても尿として排出されるだけで、身体に蓄積することは基本ありません。

さらには、天然のビタミンC(シー)と合成のビタミンC(シー)の間に、
成分や吸収の速度などの差がほとんど無いとも言われています。

つまり、ビタミンC(シー)は「摂らないよりは、たくさん摂った方が良い」と言えるでしょう。

 

【まとめ】

★ビタミンC(シー)が不足している時に起きやすい症状

・風邪をひきやすい
・傷が治りにくい
・皮膚が乾燥しやすい
・脱力感や倦怠感が抜けない

上記のような症状のある方はぜひビタミンC(シー)を意識的に、
摂取してみてはいかがでしょうか?

 

★ビタミンC(シー)の摂取で期待できる効果

・アンチエイジング
・ストレスに対抗
・やる気を引き出す
・貧血予防
・がんの予防
・風邪の予防

ビタミンC(シー)には、上記のように本当にたくさんの効果があります。

天然と合成のビタミンC(シー)の差が少なく、摂る手段もたくさんありますので
ぜひ積極的に摂ることをオススメします。

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